Illustrations by Sandra Suy for Asahi Kasei Fibers

電気未来社の契約アーティスト「サンドラ・スウィ」のイラストが、旭化成せんい株式会社(本社:大阪市北区/代表取締役:高梨利雄)の主力ブランド「ベンベルグ ® 」 の欧州プロモーションに採用されました。

コットンの種を包む短いうぶ毛を原料にしているセルロース繊維”キュプラ”。ベンベルグ® はキュプラのブランド名です。同社では80年近く前からベンベルグ® の製造を行なっていて、現在、世界でキュプラ繊維を製造しているのは旭化成のみです。

今回のイラストは ベンベルグ® の特性のひとつである「絹のようななめらかさですべりがよく、衣料の裏地として使用されることが多い」 という側面を表現するために、男女のモデルが上着の裏地をさりげなく見せている構図になっています。また、レッドブラウンで描いた裏地の上品なツヤ感は、やはり ベンベルグ®の特性のひとつである「シックな光沢を持った深みのある色合い」を表現しています。

6月発行のマックスマーラ(MaxMara)のカタログに掲載された広告を皮切りに、今後の欧州でのプロモーションに順次採用されていく予定です。

サンドラ・スウィは、クロエ(Chloe)、ザラ(ZARA)、ミッソーニ(Missoni)、エイチアンドエム(H&M)、エル(Elle)などをクライアントに持つ、スペイン在住のファッション・イラストレーターです。サンドラのファッション・イラストをもっとご覧になりたいかたはこちらへ。

ベンベルグ® は旭化成せんい株式会社の登録商標、一般繊維名はキュプラです。

woman_w480

Copyright © 2014 Sandra Suy All Rights Reserved.

man_w480

Copyright © 2014 Sandra Suy All Rights Reserved.





Julia Fullerton-Batten : Awkward

Julia Fullerton-Batten(ジュリア・フラートン・バトゥン)。1970年西ドイツ生まれ。ドイツ、アメリカで育ち現在はロンドン在住。2001年からフリーランスの写真家として活動開始。 数々の賞を受賞し、ナショナル・ポートレート・ギャラリー(ロンドン)、エリゼ写真美術館(ローザンヌ)などに作品が収蔵されている。複雑で繊細な思春期の少女をテーマにした「Teenage Stories(2005)」や「School Play(2007)」などのシリーズで知られている。

ここにご紹介するのは「Awkward(2011)」というシリーズからセレクトした10作品。ここでもやはり思春期がテーマになっている。ちなみにAwkwardとは「(人・動作など)ぎこちない、不器用な、下手な」とか「(~に対して)きまり悪がって、気まずくて」とか「(沈黙など)気まずい、 気詰まりな」といった意味だ(研究社新英和辞典より)。ご覧になってわかるように、なんと的を得たシリーズタイトルだろう。何かを考えているけど口に出せない表情、不自然な手の置き場や姿勢、交わらない視線、微妙な距離感などからは、その場のよどんだ時の流れまで感させられてしまう。ちなみに被写体のモデルは、街角で声を掛けて集めたアマチュア(street-cast model)だそうだ。

Juliaさんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。

Yellow Dress, 2011

Yellow Dress, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Bathroom, 2011

Bathroom, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Bike in Living Room, 2011

Bike in Living Room, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Books, 2011

Books, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Dining Room, 2011

Dining Room, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Garden House, 2011

Garden House, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Glass Door, 2011

Glass Door, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Lounge, 2011

Lounge, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Night-dress, 2011

Night-dress, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.

Swimming Pool, 2011

Swimming Pool, 2011
Copyright © Julia Fullerton-Batten All Rights Reserved.





Kassandra Igolka

Kassandra Igolka。カサンドラ・イゴルカと読むのだろうか? 2年ほど前に連絡を取ろうとしたけどうまくいかず、思い出して久しぶりにリトライしてみたら今回は10分もしないうちに返事が来て、ブログへの画像使用を快くOKしてくれた。でもそのあとすぐに、経歴などを教えてほしいとメールしてみたら、まったくレスポンスなし。英語があまり得意でないのかもしれない。仕方なくインターネットで情報を探してみた。それによると彼女にはペンネームが複数あるそうで、Kassandra Igolkaのほかに、Pelageya Klubnikina、Elena Chernenko、Elka Vizerskayaなどなど。どうしてこんなにペンネームが必要なんだろう? 面白そうな人だ。1980年ウクライナのキエフ生まれの写真家で、NIKON D3を愛用しているらしい。まあそんなことはともかく、ボクはこういった感じのフォトマニピュレーションアートは大好きで、好きなアーティストは何人かいるけれど、その中でもKassandraはトップランクに入る。女性モデルが美しいというのもあるかもしれないけど、表現している世界が面白いし、色の深みやヴィヴィッドさの具合も好みだ。ちょっと違うけど、ティム・バートンの「シザーハンズ」や「ビッグフィッシュ」に出てきたカラフルでファンタジックで非現実的な町並みを思い出してしまった。あの世界も好きだなー。

1962106

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

1973612

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

2304063

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

2331456

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

2441841

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

2817909_large

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

3426166_large

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

982117

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

1674692

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.

2675399

Copyright © Kassandra Igolka All Rights Reserved.





Keisuke Tsuchida 219.#002

ランチのあとHB GALLERYに行ったら残念ながら閉廊日…だったにもかかわらず、「ちょっとだけならいいですよ」と、明日から始まる展示会の準備中の現場を見せていただきました。アリガトウ、HB GALLERYさん! そしてそのあとGallery219へ寄ったら、以前このblogでご紹介した「土田圭介さん」の個展が開催されていたのでビックリ。1月に同じギャラリーで個展をやったばかりなのに半年でまたまた個展とは…すごいパワーだと思います! ちょうど作家さんもいらしたので久しぶりに雑談をさせていただきました。それによると、すべて今回のために描き下ろした作品だけで、旧作は無しだそうです。これはやっぱり、す・す・すごいパワーだ! ちなみにどの作品も素晴らしかったけど、ポスター(写真)に使われている作品は今回の目玉とも言える「超大作」で、その構成力、表現力、緻密さは、まさに圧巻。実物を見なければ分からないと思うけど「鉛筆画の表現力ってこんなに凄いんだ」と感心させられます。7月3日(水)まで開催中。

土田圭介さんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。Gallery219のウェブをご覧になりたいかたはこちらへ。表参道交差点近く。私の好きなギャラリーのひとつです。気軽に立ち寄れる感じがいいと思います。

SN3K0273





New illustrations by Sandra Suy for Harper’s BAZAAR Spain

スペイン在住のファッションイラストレーター「サンドラ・スウィ」から送られてきた最新作。クロエ(Chloé)、ザラ(ZARA)、ミッソーニ(Missoni)、エイチアンドエム(H&M)、エル(Elle)など世界の有名ブランドをクライアントに持つサンドラ。今回は、女性向けのファッション誌として世界最古の歴史を誇る「ハーパース・バザー(スペイン版)」のためにイラストを制作した。紙素材をスキャニングして背景に合成する手法はお馴染みだが、最近続けてきたベージュを基調にしたカラーリングではなくてクールなブルーで統一されているのが特徴だ。合成しているプロダクツのメタリック感に合わせてのことだろう。サンドラの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。

hb_7-8

Copyright © Sandra Suy All Rights Reserved.

hb_9-10

Copyright © Sandra Suy All Rights Reserved.

hb_1-2

Copyright © Sandra Suy All Rights Reserved.

hb_3-4

Copyright © Sandra Suy All Rights Reserved.

hb_5-6

Copyright © Sandra Suy All Rights Reserved.





KATOKEN new works

ひさびさのKATOKEN。モバゲー(株式会社ディー・エヌ・エー)から配信されているカードゲーム「神魔×継承!ラグナブレイク(CROOZ株式会社)」のイラストだ。 KATOKENの作品をもっとご覧になりたいかたは こちら (英文)へ。

New illustration by KATOKEN for a social game “Ragnabreak (CROOZ, Inc.)” delivered by Mobage(DeNA Co., Ltd.). For more of KATOKEN’s work, click HERE.

AsttoVisatu

Copyright © CROOZ, Inc. All Rights Reserved.

Wreath

Copyright © CROOZ, Inc. All Rights Reserved.

Michael

Copyright © CROOZ, Inc. All Rights Reserved.





Keisuke Tsuchida

土田圭介さん。絵描きになるために、勤めていた会社を退社。その後「京都芸術短期大学」へ入学~卒業。そしてフリーランスに…という苦労人。でもこれほどの画力があったら、絵の道に進みたくなって当然だよね。昨日、Gallery219(ギャラリーニイク)で初めて土田さんの個展を拝見して、ストーリー性のある独特な世界観の作品に圧倒されました。ちなみに彼の鉛筆画は、鉛筆の縦のストロークだけで描くそうです。それが木彫のような質感をかもし出していたように思います。

個展「まるなげの物語」は27日(日)まで開催中。まるなげというのは、『絵の解釈は見るかたのご自由に』といった感じの意味合いだそうです。とても想像力を刺激される個展でした。

土田圭介さんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。Gallery219のWebをご覧になりたいかたはこちらへ。表参道のすぐ近く。こぢんまりとした可愛いギャラリーです。

Prologue

プロローグ
Copyright © Keisuke Tsuchida All Rights Reserved.

Koyuu Jikan

個有時間
Copyright © Keisuke Tsuchida All Rights Reserved.

Hoshiyomi no Koushin

星詠みの行進
Copyright © Keisuke Tsuchida All Rights Reserved.

Bokura no Tsubasa

ボクらの翼
Copyright © Keisuke Tsuchida All Rights Reserved.





Sandra Suy Art Prints Now Available

株式会社電気未来社の契約アーティスト「サンドラ・スウィ」のファッション・イラストが、株式会社スワログフィルム(本社:東京都港区/代表取締役:島崎淳夫)から、ジクレー版画となって販売開始されました。

サンドラ・スウィは、クロエ(Chloé)、ザラ(ZARA)、ミッソーニ(Missoni)、エイチアンドエム(H&M)、エル(Elle)などをクライアントに持つ、スペイン生まれのファッション・イラストレーターです。お部屋のインテリアにジクレーアートは いかがですか? サンドラ・スウィのファッション・イラストをもっとご覧になりたいかたはこちらへ。

SwallogFilm SandraSuy





Michael Bugler Art Prints Now Available

株式会社電気未来社の契約アーティスト「マイケル・バグラー」のアート作品が、株式会社スワログフィルム(本社:東京都港区/代表取締役:島崎淳夫)から、ジクレー版画となって販売開始されました。

スワログフィルム社は、谷川俊太郎氏の詩を、アーティストのシラスノリユキ氏の手でタイポグラフィー・アートにトランスフォームしてしまう…というユニークな仕掛けで注目のアートストアです。そのうたい文句は、『お気に入りのグラフィックが生活に彩りを加える。一枚のグラフィックが人生を一歩前進させる。』

アートプリント・シーンに新たな息吹を吹きむSWALLOG FILMの今後に期待!

マイケル・バグラーのタイポグラフィー・アートをもっとご覧になりたいかたはこちらへ。

SWALLOG FILM





Yuko Fukase

先月GALLERY HOUSE MAYAで開催されていた深瀬優子展「午睡図書館」。あれだけまとまった数の深瀬作品を一度に見たことがなかったのでそれだけで感激。深瀬ワールドに引き込まれて、童話の世界にいるような不思議な時間を過ごすことができました。

深瀬さんにお願いして、私の好きな4作品のデータを送っていただいたのでご紹介します。ちなみに4年ぶりとなった今回の個展は、ご自身の好きな小説や童話などをモチーフに描いたそうです。深瀬さんからコメントも寄せていただきましたので、以下にご紹介します。

「旅人」はトーベ・ヤンソン「誠実な詐欺師」、
「HIMITSU」は乱歩の人間椅子や二十面相、
「ココア・ナイト」は稲垣足穂の「一千一秒物語」など、
物語をそのまま描くというより
物語のイメージを自分なりに取り込んで表現してみました。
「ここに いる」だけは物語とは関係なく
「希望はいつでもここにある」というメーッセージを込めた作品です。(深瀬優子)

深瀬さんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。GALLERY HOUSE MAYAにご興味のあるかたはこちらへ。

tabibito

"Tabi Bito(旅人)"
Copyright © Yuko Fukase All Rights Reserved.

himitsu

"Himitsu(HIMITSU)"
Copyright © Yuko Fukase All Rights Reserved.

cocoanaito

"Cocoa Night(ココア・ナイト)"
Copyright © Yuko Fukase All Rights Reserved.

kokoniiru

"Koko ni Iru(ここに いる)"
Copyright © Yuko Fukase All Rights Reserved.





1 / 2012345...1020...last »