KATOKEN new works

ひさびさのKATOKEN。モバゲー(株式会社ディー・エヌ・エー)から配信されているカードゲーム「神魔×継承!ラグナブレイク(CROOZ株式会社)」のイラストだ。 KATOKENの作品をもっとご覧になりたいかたは こちら (英文)へ。

New illustration by KATOKEN for a social game “Ragnabreak (CROOZ, Inc.)” delivered by Mobage(DeNA Co., Ltd.). For more of KATOKEN’s work, click HERE.

AsttoVisatu

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Wreath

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Michael

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Yuko Fukase

先月GALLERY HOUSE MAYAで開催されていた深瀬優子展「午睡図書館」。あれだけまとまった数の深瀬作品を一度に見たことがなかったのでそれだけで感激。深瀬ワールドに引き込まれて、童話の世界にいるような不思議な時間を過ごすことができました。

深瀬さんにお願いして、私の好きな4作品のデータを送っていただいたのでご紹介します。ちなみに4年ぶりとなった今回の個展は、ご自身の好きな小説や童話などをモチーフに描いたそうです。深瀬さんからコメントも寄せていただきましたので、以下にご紹介します。

「旅人」はトーベ・ヤンソン「誠実な詐欺師」、
「HIMITSU」は乱歩の人間椅子や二十面相、
「ココア・ナイト」は稲垣足穂の「一千一秒物語」など、
物語をそのまま描くというより
物語のイメージを自分なりに取り込んで表現してみました。
「ここに いる」だけは物語とは関係なく
「希望はいつでもここにある」というメーッセージを込めた作品です。(深瀬優子)

深瀬さんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。GALLERY HOUSE MAYAにご興味のあるかたはこちらへ。

tabibito

"Tabi Bito(旅人)"
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himitsu

"Himitsu(HIMITSU)"
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cocoanaito

"Cocoa Night(ココア・ナイト)"
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kokoniiru

"Koko ni Iru(ここに いる)"
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Ryuichi Sakai

酒井龍一さん。アートフェアULTRA005で、ニュートロン東京のブースに展示されてました。ニュートロン東京の木下さんのお話では、酒井さんは佐賀県出身の若手「日本画家」だそうです。今回出展されていた作品は、ポートレートをベースにしたものでしたが、周囲の漆黒と、顔に描かれた不思議な装飾の色との対比が見事で、そのことが余計に”黒”の魅力を引き出しているように感じられた作品でした。私は酒井さんが描く独特な質感のある漆黒が好きになってしまいました。あの黒は日本画の画材ならではの色なのかもしれませんね。酒井龍一さんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。酒井龍一さんの作品を取り扱っているニュートロン東京のWebをご覧になりたいかたはこちらへ。

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Fukio Fukuyama

先月、アートフェアULTRA005に出展されていた福山フキオさんの作品。ヴァニラ画廊さんのブースに展示されてました。同じくヴァニラ画廊さんが扱っている「たま」さんの作品は以前から知っていたけど、福山フキオさんは今まで知らなかったです。初めて作品を、しかも原画を拝見してインパクト感じました。でも今にして私の第一印象を振り返ってみると、「音楽系のビジュアルに使えそう。この雰囲気で、ロックバンドのCDジャケットなどに使ってしまうのはどうだろう?」。つまり意外と商業性があるような気がして、そのことに興味が行っていたんです。どうしてでしょうね? この”腐食が始まってしまった”ような肌の感じ。これがたぶん、なんかカッコイイ気がします。
福山フキオさんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。福山さんの作品を取り扱っているヴァニラ画廊さんのWebをご覧になりたいかたはこちらへ。

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Sunae artist Naoshi

先月、アートフェアULTRA005で見かけたNaoshiさんのアート。「ギャラリー空」さんのブースに展示されてました。ローマの「MondoPopギャラリー」のWebsiteで発見して依頼、ひそかに注目していたアーティストの原画に、まさか南青山で会えるとは思っていなかった。いやー、とても感激。Naoshiさんって日本に拠点画廊があったんですね。知らなかったー。そもそもイタリア在住だと思ってました。今回の画像掲載を承認してくださった沼尾さん(ギャラリー空)のメールには、『本人は現在アート台北の方に参加して頑張っているところです』と書かれていました。ULTRAが終わった直後ぐらいのメールでした。積極的な作家さんですね。しかも、ローマだけじゃなくて台湾にも出没しているらしい。こんなに頑張っているアーティストはすごく応援したくなります。
ところでこのNaoshiさん。砂絵アーティストという肩書きです。私は砂絵っていうのは経験がないから、いったいどのようにして制作されているのか想像もできません。だけど出来あがりはご覧のように、まるでキッチリ描かれたイラストのよう。特に遠目で見るとそんな感じでした。でももちろん、近くに寄ってよーく見ると質感が独特だし、単色ベタに見えるところにもイロイロな表情があったりして面白い。この貴重な制作手法とポップなデザインがイタリアのひとたちに受けているのかな。あとはこのカラフルな色使いもすごいですね。砂が作る細かい影のせいで、どの色も若干スミ(Black)が入った落ち着いた色味に見えるところもいいですねー。知人が、「どうやって砂をこんなに美しい色に染色しているのか不思議です」と仰ってましたけど、私もそう思います。どうやって色を付けてるのでしょう?
Naoshiさんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。Naoshiさんの作品を取り扱っている「ギャラリー空」さんのWebをご覧になりたいかたはこちらへ。

ULTRA005より
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Noriyuki IMAO solo exhibition “LE RETOUR”

先月10/20-10/27、ギャラリー5610(東京、南青山)で開催されていた今尾則之作品展 「LE RETOUR/回帰KAIKI」。ランチタイムにふらっと立ち寄った展示会で、ひと目でその作品に魅了されてしまいました。ひとことで言えばとにかくカッコイイ作品ばかりで、特に以下の一番上にご紹介した「L’attente」の連作は良かったなー。この作品に限らず人物が描かれている作品が多かったけど、人物そのものより、その周りの描き方で心情を表現している感じが好きです。あれからずいぶん時間が経ってしまったけど、今尾さんご本人から写真をご提供いただけたので、あらためてご紹介します。ちなみに、Tokyo Art Navigationに掲載されていた今尾さんの文章によると、今回の展示会は、「自分のオリジナルとは一体何処にあるのか?」「じつはオリジナルとはすでに自分自身に備えあったものではないか?」「昔考えた題材を今の自分が描いたらどうなるのだろうか?」という思から制作を始めたそうで、出展作品の多くは20年ほど前の題材をもとにしたとのこと。過去の題材と会話してみて、めでたくご自分のオリジナリーティーに辿り着くことは出来たのでしょうか。もし今度お会いする機会があったら、そのことを聞いてみたいです。でも確かに自分のオリジナリティーって、自分にはよくわからないんですよね。ご両親とか、身近に居る人とかのほうが、意外と的確に分かっていたりして 🙂
あとこの展示会では「作品」と「額装」がすごくマッチしていて素晴らしかったけど、なんとその額装は、展示会開催ギリギリまで苦労して、ご本人が手作りしたんだそうです。そのあたりの苦労話が、今尾さんのイマオノブログに掲載されてます。「自分で額縁を作ってみたい」とか考えているかたはアイディアの参考になるかも。あと、今尾さんのホームページはこちら。過去の作品などが掲載されています。

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L'attente/待つ
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今尾則之作品展  「LE RETOUR/回帰KAIKI」, held at Gellery 5610
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今尾則之作品展  「LE RETOUR/回帰KAIKI」, held at Gellery 5610
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今尾則之作品展  「LE RETOUR/回帰KAIKI」, held at Gellery 5610
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Yoshimi OHTANI sent me her recent works

Yoshimi OHTANI sent me her recent works. For more of her work, please visit HERE.

オオタニヨシミさんから新作を送っていただきました。“これから恋を始めよう”、”何も言わずに捕まえて”、”ソーダの海”。すいぶん絵が整理されてきて、線も強くなってきたし、新境地に入ってきた感じです。

Korekara koi o hajime you

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Nani mo iwazu ni tsukamae te

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ソーダの海

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Torikago Hime by KATOKEN

モバゲー(株式会社ディー・エヌ・エー)から配信されているカードゲーム「神魔×継承!ラグナブレイク(CROOZ株式会社)」のために描かれたKATOKENの新作、「鳥籠姫」。 KATOKENの作品をもっとご覧になりたいかたは こちら (英文)へ。

New illustration “Torikago Hime” by KATOKEN for a social game “Ragnabreak (CROOZ, Inc.)” delivered by Mobage(DeNA Co., Ltd.). For more of KATOKEN’s work, click HERE.

TorikagoHime

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neutron tokyoでアートパフォーマンス

7月24日夜、neutron tokyoで行われたアートパフォーマンス(コンテンポラリーダンス、バイオリンソロ、フォトグラフィーのコラボ)に行ってきました。ダンスが東野祥子さん、バイオリンが波多野敦子さん、そしてフォトグラフィーが井上嘉和さん。

波多野さんのアルバムMARIAのビジュアルを井上嘉和さんが担当したときに、東野祥子さんの写真をフィーチャーしたという、MARIAつながりのコラボ。

30分弱の曲を、10分休憩をはさんで2曲やってくれました。ソロ楽器一本なのでどんなサウンドになるのかと思っていたら、アナログシンセや各種エフェクターを駆使して、漂うようなペダルトーンの上にミニマルやアンビエントの要素をかぶせて、ときに激しい展開も混ぜたりして飽きさせない構成になっていました。

ダンサー東野祥子さんの動きは素晴らしくて言葉にはできません。

フォトアーティスト井上嘉和さんの人柄の良さが印象的でした。

ギャラリーのスペースを利用したパフォーマンスなのでライブ会場のような広いスペースではなく、観客も15人程度と小規模。文字通り目の前で行われたパフォーマンスに満足した贅沢な夜でした!

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波多野敦子さんが使っていたバイオリン

波多野敦子さんの器材





Maiko Kobayashi’s art on Washi paper

昨日、表参道画廊で偶然見つけたコバヤシ麻衣子さんの展示会、「コバヤシ麻衣子 ドローイング・版画作品展(7/14まで開催中)」。

版画工房カワラボ!、株式会社森木ペーパー、株式会社翔泳社、紙工房たかのなどの協賛で実現したという、和紙をベースにした作品がメインの展示会だ。なかでも版画作品は印象的で、コバヤシさん独特のシンプルな線や淡い質感がうまくなじんで、和紙ならではの風合いを感じさせる作品になっていた。ちなみに森木ペーパーという会社は1925年創業の和紙輸出のパイオニアで、欧米の代理店を中心に世界約25ヶ国に和紙や紙製品を輸出している。渋谷ヒカリエで開催中の「デヴィッド・リンチ展(2012年7月23日まで)」に使用されている和紙も、森木ペーパーから供給されたものだそうだ。そちらも見てみたい。

Maiko Kobayashi, Japanese artist born in 1977 in Kanagawa prefecture, is exhibiting her solo show at Galerie Omotesando until July 14. This time, she challenged to work with Washi paper specialists, and finally succeeded to create awesome art!

maikoKobayashi

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