Ryuichi Sakai

酒井龍一さん。アートフェアULTRA005で、ニュートロン東京のブースに展示されてました。ニュートロン東京の木下さんのお話では、酒井さんは佐賀県出身の若手「日本画家」だそうです。今回出展されていた作品は、ポートレートをベースにしたものでしたが、周囲の漆黒と、顔に描かれた不思議な装飾の色との対比が見事で、そのことが余計に”黒”の魅力を引き出しているように感じられた作品でした。私は酒井さんが描く独特な質感のある漆黒が好きになってしまいました。あの黒は日本画の画材ならではの色なのかもしれませんね。酒井龍一さんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。酒井龍一さんの作品を取り扱っているニュートロン東京のWebをご覧になりたいかたはこちらへ。

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Fukio Fukuyama

先月、アートフェアULTRA005に出展されていた福山フキオさんの作品。ヴァニラ画廊さんのブースに展示されてました。同じくヴァニラ画廊さんが扱っている「たま」さんの作品は以前から知っていたけど、福山フキオさんは今まで知らなかったです。初めて作品を、しかも原画を拝見してインパクト感じました。でも今にして私の第一印象を振り返ってみると、「音楽系のビジュアルに使えそう。この雰囲気で、ロックバンドのCDジャケットなどに使ってしまうのはどうだろう?」。つまり意外と商業性があるような気がして、そのことに興味が行っていたんです。どうしてでしょうね? この”腐食が始まってしまった”ような肌の感じ。これがたぶん、なんかカッコイイ気がします。
福山フキオさんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。福山さんの作品を取り扱っているヴァニラ画廊さんのWebをご覧になりたいかたはこちらへ。

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Sunae artist Naoshi

先月、アートフェアULTRA005で見かけたNaoshiさんのアート。「ギャラリー空」さんのブースに展示されてました。ローマの「MondoPopギャラリー」のWebsiteで発見して依頼、ひそかに注目していたアーティストの原画に、まさか南青山で会えるとは思っていなかった。いやー、とても感激。Naoshiさんって日本に拠点画廊があったんですね。知らなかったー。そもそもイタリア在住だと思ってました。今回の画像掲載を承認してくださった沼尾さん(ギャラリー空)のメールには、『本人は現在アート台北の方に参加して頑張っているところです』と書かれていました。ULTRAが終わった直後ぐらいのメールでした。積極的な作家さんですね。しかも、ローマだけじゃなくて台湾にも出没しているらしい。こんなに頑張っているアーティストはすごく応援したくなります。
ところでこのNaoshiさん。砂絵アーティストという肩書きです。私は砂絵っていうのは経験がないから、いったいどのようにして制作されているのか想像もできません。だけど出来あがりはご覧のように、まるでキッチリ描かれたイラストのよう。特に遠目で見るとそんな感じでした。でももちろん、近くに寄ってよーく見ると質感が独特だし、単色ベタに見えるところにもイロイロな表情があったりして面白い。この貴重な制作手法とポップなデザインがイタリアのひとたちに受けているのかな。あとはこのカラフルな色使いもすごいですね。砂が作る細かい影のせいで、どの色も若干スミ(Black)が入った落ち着いた色味に見えるところもいいですねー。知人が、「どうやって砂をこんなに美しい色に染色しているのか不思議です」と仰ってましたけど、私もそう思います。どうやって色を付けてるのでしょう?
Naoshiさんの作品をもっとご覧になりたいかたはこちらへ。Naoshiさんの作品を取り扱っている「ギャラリー空」さんのWebをご覧になりたいかたはこちらへ。

ULTRA005より
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Noriyuki IMAO solo exhibition “LE RETOUR”

先月10/20-10/27、ギャラリー5610(東京、南青山)で開催されていた今尾則之作品展 「LE RETOUR/回帰KAIKI」。ランチタイムにふらっと立ち寄った展示会で、ひと目でその作品に魅了されてしまいました。ひとことで言えばとにかくカッコイイ作品ばかりで、特に以下の一番上にご紹介した「L’attente」の連作は良かったなー。この作品に限らず人物が描かれている作品が多かったけど、人物そのものより、その周りの描き方で心情を表現している感じが好きです。あれからずいぶん時間が経ってしまったけど、今尾さんご本人から写真をご提供いただけたので、あらためてご紹介します。ちなみに、Tokyo Art Navigationに掲載されていた今尾さんの文章によると、今回の展示会は、「自分のオリジナルとは一体何処にあるのか?」「じつはオリジナルとはすでに自分自身に備えあったものではないか?」「昔考えた題材を今の自分が描いたらどうなるのだろうか?」という思から制作を始めたそうで、出展作品の多くは20年ほど前の題材をもとにしたとのこと。過去の題材と会話してみて、めでたくご自分のオリジナリーティーに辿り着くことは出来たのでしょうか。もし今度お会いする機会があったら、そのことを聞いてみたいです。でも確かに自分のオリジナリティーって、自分にはよくわからないんですよね。ご両親とか、身近に居る人とかのほうが、意外と的確に分かっていたりして 🙂
あとこの展示会では「作品」と「額装」がすごくマッチしていて素晴らしかったけど、なんとその額装は、展示会開催ギリギリまで苦労して、ご本人が手作りしたんだそうです。そのあたりの苦労話が、今尾さんのイマオノブログに掲載されてます。「自分で額縁を作ってみたい」とか考えているかたはアイディアの参考になるかも。あと、今尾さんのホームページはこちら。過去の作品などが掲載されています。

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L'attente/待つ
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今尾則之作品展  「LE RETOUR/回帰KAIKI」, held at Gellery 5610
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今尾則之作品展  「LE RETOUR/回帰KAIKI」, held at Gellery 5610
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今尾則之作品展  「LE RETOUR/回帰KAIKI」, held at Gellery 5610
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Yoshimi OHTANI sent me her recent works

Yoshimi OHTANI sent me her recent works. For more of her work, please visit HERE.

オオタニヨシミさんから新作を送っていただきました。“これから恋を始めよう”、”何も言わずに捕まえて”、”ソーダの海”。すいぶん絵が整理されてきて、線も強くなってきたし、新境地に入ってきた感じです。

Korekara koi o hajime you

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Nani mo iwazu ni tsukamae te

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ソーダの海

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