投稿者「NakagamiNoriyuki」のアーカイブ

TOUCH NOTATION

TOUCH NOTATION (タッチノーテーション、日本/河合楽器製作所)

動画
手書き入力のデモンストレーション (英語)
YouTube : Touch Notation (2015/04/16 に公開)

記事

特徴

  • OMR (Optical Music Recognition)では日本レベルの技術を持つと言われるKAWAIの手書き入力ソフト。
  • イギリスのNeuratron社(PHOTO SCORE、NOTATE MEの開発・発売元)もそうだが、OMRに強い企業は、手書き入力にも強い。

WEB

NOTATEME

NOTATEME (ノーテイトミー、イギリス/ Neuratron社)

動画
タブレットを使って楽譜の手書き入力 (英語)
YouTube : NotateMe – Phones Take Note (2013/10/01 に公開)

記事

特徴

  • 「手書き入力」および「スキャン入力」の老舗 Neuratron社(ニューラトロン社)が開発・発売している手書き入力ソフト。
  • アプリ版 (iOS/Aandroid OS)には、無料の「NotateMe Now」と、有料の「NotateMe」があり、
    PC版 (Winn/Mac)には、上位バージョンの 「NotateMe Ultimate 8」がある。
  • アプリ版はNeuratron社から自社発売されており、
    PC版は「PhotoScore & NotateMe Ultimate 8」という商品構成(抱き合わせ)で自社発売されている (「PhotoScore」は、自社製のスキャン入力・編集ソフト)
  • なお、PC版の「NotateMe Ultimate 8」は、「Pro Tools」で知られるAvid Technology社からも販売されている。

WEB

STAFFPAD

STAFFPAD (スタッフパッド、イギリス/StaffPad社)

動画
プロモーション (英語)
YouTube : Introducing StaffPad< (2015/03/27 に公開)

記事

特徴

  • 手書きで美しい楽譜処理が制作できる。
  • 処理の速さと、美しい仕上がりが特徴。

WEB

WEEZIC

WEEZIC (ウィージック、フランス/Weezic社)

動画
演奏の間違いを示してくれる”評価モード”の使い方 (英語)
YouTube : Weezic – Augmented sheet music® – How to use evaluation mode (2014/05/20 に公開)

iPadアプリのチュートリアル (英語)
YouTube : Weezic augmented sheet music ipad application – tutorial (2013/02/14 に公開)

その他、Youtubeなどで見つけた紹介動画など

特徴

  • 楽器練習を目的とした”クラウド型楽譜ソフトウエア”と”楽譜コレクション”。
  • iPadアプリも有り。
  • クラウド型楽譜ソフトウエアとiPadアプリはどちらも無料。
  • ただし楽譜は別途購入する。
  • ユーザーの演奏を、システムが評価してくれる機能有り。
  • マイナスワン演奏も可能。

ニコラ・アルボガスト(Weezi社ビジネス&WEBデベロッパー)のコメント

  • ウィージックは楽譜のディストリビューションが本業です。つまり、既存の出版社と提携し、彼らの楽譜をデジタル楽譜化し、それをディストリビュートするビジネスモデルです。たとえば老舗楽譜出版社”ジェラール・ビヨドー社”とパートナーシップを結んでいます。
    音源は楽譜出版社から提供していただく、あるいはこちらで安価で制作します。
    デジタル化された楽譜は、楽器練習のためのインタラクティブな楽譜(オーギュメンテッド・シート・ミュージック)に生まれ変わります。

トピック

  • フランスのカンヌで行われた”Midemlab 2014″において、Weezic社の楽譜サービス”オーギュメンテッド・シート・ミュージック”が、Direct To Consumer Sales & Monetization部門のWinnerに輝く。
  • フランスの楽譜出版社 ジェラール・ビヨドー社(下記) とパートナーシップを締結。
  • フランスの楽譜出版社 Bourges R. Musical Publishing とパートナーシップを締結。
  • 2014年9月中に500曲の新譜追加予定。(2014/7/11)
  • オーギュメンテッド・シート・ミュージックのモニターをしてくださる音楽の先生を150人募集開始。(2014/7/11)
  • 2015年7月、楽譜作成ソフト「Finale」で有名な「MakeMusic社(旧Coda社)」に買収された。

※ジェラール・ビヨドー社(Gérard Billaudot Éditeur)

  • 1896年設立のフランスの大手楽譜出版社。
  • クラシック音楽に強い。
  • 日本では全音楽譜出版社が同社のレンタル楽譜の代理店を行っている。

サービス終了のお知らせとご注意

  • Weezicは、かつて存在した「クラウド型楽器練習システム&楽譜コレクション」です。
  • 2015年7月、楽譜作成ソフト「Finale」で有名な「MakeMusic社(旧Coda社)」に買収されました。
  • 上記のYouTube動画および下記の「特徴」「トピック」などは、彼らがWEBを閉じる以前のものです。

WEB

  • 2015年にMakeMusic社に買収されたため、WeezicのWEBはすでに閉じられています。

DRUMPANTS

DRUMPANTS (ドラムパンツ、アメリカ)

動画
プロモーション (英語)
YouTube : DrumPants: An Entire Band in Your Pocket Original 2 (2013/08/28 に公開)

プロモーション (英語)
YouTube : Daniel (aka ChopSticky) in 2 Pair DrumPants Jam (2013/10/14 に公開)

記事

メモ

  • 服に装着するセンサーで、体を叩いてドラムを演奏できる。

WEB

ROTOR

ROTOR (ROTOR、スペイン/Reactable Systems社)

動画
プロモーション (英語)
YouTube : ROTOR – New Controllers Set – Tangible Modular Music Synth (2016/12/12 に公開)

チュートリアル (英語)
YouTube : ROTOR iPad Music App by reactable. Tutorial 1 (First steps) (2016/10/19 に公開)

記事

特徴

  • ROTORは、Reactableで知られるReactable Systems社の新製品。

WEB

REACTABLE

REACTABLE (リアクタブル、スペイン/Reactable Systems社)

動画
Reactableを用いたショーケース (英語)
YouTube : ReacTj – ReacTable Trance live performance #2 (2009/11/12 にアップロード)

Reactableライブ (英語)
YouTube : Urano – JV Reactable live (2011/01/11 にアップロード)

記事

特徴

  • ユニークなインタフェースで音楽を制作・演奏するシステム。
  • 映像を見ただけではどうやって制作・演奏しているか理解できないが、とにかく他に類を見ないシステムであることは間違いない。要・詳細リサーチ。

WEB

FAIRY

FAIRY (フェアリー、日本/ファン・タップ社)

動画
プロモーション (演奏のみ、ナレーション無し)
YouTube : 楽譜追跡&自動ページめくり 電子楽譜アプリ「フェアリー」

記事

特徴

  • 1曲単位での楽譜購入。
  • 演奏追従機能(演奏にあわせて、ポインターが譜面上を動く)。
  • 自動譜めくり機能。
  • 楽譜に、手書きで書き込み可能。
  • アプリは無料、楽譜は別途購入。

WEB

TONARA

TONARA (トナラ、イスラエル/Tonara社)

動画
プロモーション (演奏のみ、ナレーション無し)
YouTube : Mozart – Piano Sonata in C major, KV545 – I. Allegro (2014/03/04 に公開)

バイオリンとピアノ (演奏のみ、ナレーション無し)
YouTube : The Swan – Saint Saens [Piano and Cello played with Tonara] (2013/09/23 に公開)

アンサンブル (演奏のみ、ナレーション無し)
YouTube : Playing Dvorak with Tonara (2012/01/11 にアップロード)

記事

特徴

  • 「演奏追従機能 (ポリフォニック対応)」と 「自動譜めくり機能」が特徴。
  • 楽譜上に表示された縦線が、演奏にあわせて楽譜上を移動し、ページも自動的にめくってくれる。
  • iPadにインストールされたTonaraというアプリが、iPadの内蔵マイク入力経由で演奏者の音を聴き、楽譜のどこを演奏しているか判断してくれるということ。
  • 演奏途中にテンポを変えても対応する。つまり、途中でゆっくり弾いたり早く弾いても追従OK。
  • 周囲の騒音(雑音)にも強い。
  • アプリ内課金にて対応楽譜を購入することができる。
  • Tonara社は、「Tonara」に続いて「Wolfie (英語)」という子供向けのアプリも発売している。

トピック

  • 2011年、TechCrunch Disrupt in San Franciscoのファイナリストとなる。
  • 2012年7月、シリコンバレーの投資家達から400万ドルを調達した。
  • 2015年12月、創設者のYair Lavi氏がTonara社を離れた。

イスラエルの音声認識技術

  • TOEIC、TOEFLの主催団体である「ETS」。
  • この「ETS」が出資・監修した英語学習アプリに「SpeakingPAL」というのがある。
  • このアプリは、Tonaraが演奏者の演奏を聴いてくれるように、英語学習者の声(発音)を聞いてくれてレッスンを展開するのが特徴。
  • 発売元のスピーキング・パル社は、Tonara社と同じくイスラエルのテルアビブに本社を置く企業である。
  • もう少しリサーチしないと分からないが、イスラエルは、音声認識技術の開発に優れた国なのかもしれない。

ロン・レゲブ氏のTonara利用法

  • アカデミーでの講座で私は、講義に登場した楽曲を演奏することがあります。その際、アップル社のAirPlay技術でiPad画面をプロジェクターに投影します。学生たちが、iPadに起動したTonaraを通して、私の演奏を楽譜で追うことができるようにするためです。
    私は、講座に必要な”プレゼンテーションファイル”、”音声ファイル”、”動画ファイル”などすべてをiPadに保存しているので、この方法を用いることで、講座のすべてをひとつのデバイスで管理することができ大変便利です。
  • 私がピアノを教える際には、生徒の年齢層に限らず必ずTonaraを用います。トナラの演奏追随、MIDI再生、同期録音、注釈書などの機能、そして膨大な数のオンラインライブラリーは、私の生徒にとって必須のツールとなっています。Tonaraに慣れた生徒たちの何人かは、紙の楽譜では演奏しにくいと言っています。
  • 私が過去一年半に出演した室内楽演奏会では、ほとんどにおいてTonaraを用いました。必要な楽譜を薄くて軽い一台のデバイスに収納できる便利さだけでなく、譜めくりを気にする必要もありません。Tonaraは演奏家としての私の人生になくてはならないものです。

ロン・レゲブ(Ron Regev)

Tonara社のCTO (チーフ・ミュージック・オフィサー)。
ニューヨークのジュリアード音楽院で博士号の学位を習得。
職業は”コンサート・ピアニスト”そして”音楽の教師及び講師”。
イスラエルの”エルサレム音楽・舞踏アカデミー” のピアノ学部主任教授。
担当講座は”FORMS AND ANALYSIS”、”PIANO LITERATURE”。

WEB

MUSESCORE

MUSESCORE (ミューズスコア、ベルギー/ミューズスコア社)

動画
入門チュートリアル (英語)
YouTube : MuseScore in 10 Easy Steps: Part 3 Note Entry Basics (2010/03/30 にアップロード)

スコア譜の演奏サンプル (英語)
YouTube : Jupiter, the Bringer of Jollity(組曲 惑星より)MuseScore (2013/05/18 に公開)

記事

特徴

  • オープンソースソフトウェア(wiki)。
  • Macintosh、Windows、Linuxに対応。
  • 無料でダウンロードして使える楽譜作成ソフトウェアとして、世界的に有名。
  • ただし、スマートフォン用の楽譜再生アプリは有料。
  • ベルギー在住のCEOと、ドイツ在住の技術者と、フランス在住のマーケターの3人で動かしている会社。
  • 中核であるこの3人のほかに、世界各地に居住しているボランティアや、ボランティア達で構成されたコミュニティがさまざまな協力を提供しているのが、このMuseScoreプロジェクトの大きな特徴。
  • 演奏追従&自動譜めくり機能 (演奏に追従して”楽譜上に表示される演奏位置”が移動し、自動的に”譜めくり”までも行ってくれる機能) も、すでに数年前に、プロトタイプが発表されている。

トピック

  • 楽譜入力編集ソフトとしては後発の「ミューズスコア」が、先発の「FINALE」を、(話題性の点ですでに追い越してしまっていることがわかるグラフ。(Googleトレンド

WEB