ANKA ZHURAVLEVA, distorted gravity

写真家Anka Zhuravleva。1980年12月4日生まれ。サンクトペテルブルク(ロシア)在住。バイオによると、『1997年にモスクワ建築大学に入学したが、その年の暮れに母が癌と診断され翌年の春に亡くなってしまった。そしてさらに1999年には父を亡くした。そのことが彼女の人生を大きく変え、正気を保つためにタトゥーアーティストやロックバンドのヴォーカルを経験したり、アルコールに溺れた日々を過ごした。生活するためにモデルエージェンシーに所属。彼女のヌードはプレイボーイ誌やXXLマガジンにも掲載され、1999年のプレイボーイ誌フォトエキシビジョンにも出展された。だが彼女はモデルとしての成功を望んでいたわけではなく…』といった数奇な人生を歩んだすえに、現在は、写真家そして画家として活躍している。(が、彼女に「写真家と画家、どちらのタイトルで呼んでほしい?」とたずねたら、「写真家と呼んでほしい」と言われた。確かに、彼女の個性が強く発揮されているのは、絵画ではなく写真作品のほうだ)。
以下にご紹介するのは、『歪んだ重力(distorted gravity)』というシリーズからセレクトした作品。作品の制作プロセスをたずねたら、「写真の処理手法は作品ごとにすごく異なるので、それを全部説明するのは大変。このシリーズに関しては”デジタル”。大切なのは撮影のロケーションとモデル選び、そして撮影後のPhotoshop処理」とのこと。ほかの作品ではフィルムカメラで撮影して、それに色補正を加えることもあるという。カメラはいろいろ持っていて、たとえばデジタルカメラは、「CANON EOS 5D Mark II」。フィルムカメラは、「PENTAX 67、HASSELBLAD 500C、ROLLEIFLEX 2.8」。渋いねー。

Anka Zhuravleva

Copyright © Anka Zhuravleva All Rights Reserved.

Anka Zhuravleva

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Anka Zhuravleva

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Anka Zhuravleva

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Anka Zhuravleva

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Osamu Watanabe in Kawaii+ exhibition

3月20日から3月25日まで青山のスパイラルガーデンで開催されていた『Kawaii+ 大賞展』より、私のお気に入りの作品をふたつ。どちらも渡辺おさむさんの作品。

My favorite works displayed in Kawaii+ exhibition held at Spiral Garden (Omotesando, Tokyo) last week.

Unicorn

Unicorn by Osamu Watanabe

Sweet Kitty

Sweet Kitty by Osamu Watanabe

Unicorn

Unicorn by Osamu Watanabe

Sweet Kitty

Sweet Kitty by Osamu Watanabe





Hatsune Miku T-shirt designed by KATOKEN

Hatsune Miku Tee, designed by KATOKEN, will be on sale for a limited number of 100 at Shibuya Fashion Festival “Night Out” event on March 23(Fri) !

KATOKENデザインの初音ミクTシャツ。2012年3月17日(土)〜23日(金)に開催中の『Shibuya Fashion Festival(シブフェス)』。その最終日のナイトアウトにて、レベレーションズ(ルミネマン渋谷店 入口特設スペース)で販売されるそうです。サイズはS/M/L/の3展開で、カラーはブラックのみ、税込3,900円の100着限定販売。『夜の渋谷と初音さんをイメージした、ROCKテイストなイラストにしました(KATOKEN)』。

KATOKEN_HatsuneMiku-T

Hatsune Miku T-shirt designed by KATOKEN





KATOKEN’s new illustration

KATOKEN’s new work in collaboration with the apparel brand “TOXIC STAR”. For more of KATOKEN’s work, click HERE.

KATOKENの新作イラストレーション。TOXIC STARというアパレルブランドとのコラボレーション。KATOKENの作品をもっとご覧になりたいかたは こちら (英文)へ。

KATOKEN/TOXIC STAR

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Oleg Dou

オレグ・ドウ。1983年モスクワ生まれ。現在もモスクワ在住。肖像写真にさまざまなグラフィック加工を施した作品で知られている。本人からのメールによれば、こういうスタイルで作品を作り始めたのは2005年からだそうだが、それ以前から人間の顔にはすごく興味があったとのこと。制作工程をたずねてみたところ、自分で撮影した写真をAdobePhotoshopでレタッチする手法だそうだ。しかし人間の顔って、スキンヘッドにして眉毛や睫毛を剃っただけでもインパクトがあるけど、それに加えて肌の質感まで変えてしまうと、これほどにもギョッとする印象になるんだね。人類型の宇宙人っていうのが存在するとしたら、こんなんだろうか? ちなみに彼が撮影に使用しているカメラは、NASAの宇宙飛行士が使用したことでも有名な、スウェーデンのハッセルブラッド(Hasselblad)のデジタル機だそうだ。なお、ここにはご紹介していないが、透明セメダインのような涙が頬をつたうTEARSというシリーズもおもしろい。ご興味のある方はオレグのウェブへ行ってみよう!

Oleg Dou

Rombs. 2011
120×120cm/180×180cm C-print under Diasec. Edition of 8+2AP
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Oleg Dou

Paper. 2006
100x100 C-print under Diasec. Edition of 6+2AP
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Oleg Dou

Vasya 2. 2007
120x120cm C-print under Diasec. Edition of 8+2AP
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Oleg Dou

Letters. 2007
100x100 C-print under Diasec. Edition of 6+2AP
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